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女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理

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BLUE HEAVENです。
ピンクに和紙みたいに白が千切りが模様で入っている紙、←名前、忘れた。
ブルーグレイのメタリックの表紙でした。無駄に金があったら、箔押しとかしていたでしょう。

入稿の前日も、冬コミ当日も会社をダタ休みした思い出深い作品です。
(そんな思い出、ばかり〜〜)

ま、バブル期のOLなんて、そんなもんです。
(って、開き直るなよ)

、、、、、、、、これ以上、ボロが出る前に中身の話を。

絵本みたいな本にしたくて、文章を意識的にそうしたら、←実はね。
今回、見直していてなけました。
サイトupに、めっさ時間をとられた理由の一つです。

本の方はちなみに、現実の時間が流れている場面が縦書き、
紫龍の周りの心象風景?みたいなのが、横書きで、ちょっとフォントを小さくしました。
今回だと、白BACKと黒BACKですね。

タイトルというか、中身は、世紀を変えて、3回、改訂版が出ているうち、
二つも持っている「BLUE」というマンガから。
屋上でHする男の子と女の子のを話と、
キャラメルボックスのお芝居で、「カレッジオブサウインド」から、インスパイヤ。つうか、まんま??

交通事故で死んでしまった家族が選んだ天国は、
唯一の生き残った長女の周りだったというお話しからです。
すごい、好きだったなあ、コレ。
(主人公の女の子を小学生位に設定して、映画にすればいいのにって、当時思ったよ)

当時のコンセプトは「氷河と紫龍の痛くて綺麗な話し」と、後記に書いてありました。
すっかり忘れておりました。
本当かよって、声を大にして突っ込みたい、××年後の私。。。
痛いはさておき、綺麗、、かなあ。だったら、いいなあと思いつつ。

さて、そんな恥ずかしい思いまでして、upを決意したかというと、

新作「ヘミソミフィア」が、、、、、ちょっと似ている所があるので、今の内に潔くカミングアウトって奴です。
でも、氷河紫龍じゃないけど。ちなみに、シュラ紫龍でもありません。
そして、氷河紫龍であり、シュラであり、一輝であり、以下略、、、、、という話だからです。

予定はねというか、希望はね。

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