ある方にメールで、今回の小説について、
「紫龍、イイこなんだけどさ。氷河もシュラも嫌な人なの」
と、送ったら、

「やだーまたか氷河め▼▽ω▽▼」
←恐らくこれでバレバレだと思うが、と、お返事が来た。
日本で一番といっても過言ではない氷河セメファンの彼女が、
氷河のみを怒っているので、その辺りを追求したら。

おっさんはゆるす
甲斐性あるから
 
 ……すまんね、いつも甲斐性なしで。でも、またかも気になったわ。(^▽^ケケケ
 
というのが、この本を出した時のコメントでした。
シュラ編と氷河編の間に入ってました。

2002年6月13日、バカ一代の合わせの、
新刊が(ウソチン3ね)落ちたためのフリーコピー本。
「●●●●」シリーズ第一弾。おお。

実はこの頃から、シュラ紫龍ファンと氷河紫龍ファンで、
はっきりと売れ筋が顕著に違って見えまして、
紫龍受けなら雑食性の私的には、ちょっとびっくりしていたのですが、
それを逆手にとって、両方の方が喜ぶようにと。、

いや、じつわ、昔はちゃんと、氷河中編なら、シュラ短編、
シュラ中編なら氷河短編で本作ろうとしていたんだけどなあ、
可笑しいなあ、いつのまにそのリズムが崩れたんだか。。

まあ、短編を書かなくなったのは、確実にネットのせいというか、
おかげで早めに発表できるせいでしょうが。。。

えーと、ちなみに氷河編はサイト巡りしていて、お友達からネタを貰ったような。。
縛ってるのは、、きっと氷河が縛る状況を一生懸命考えた結果だと。。。

そして、シュラ編は、好きな漫画家のアイスクリームという短編の
リズム感とえろさ加減を文章にしたつもり。。。。

読み返して、二人ともひどい人で、改めて愕然としただけどね。

前出の彼女と前日の呑み会ちょっと遅刻していって、
この本、コピーしていったんだよ。
キ●コースで断られて、新宿を彷徨ったんだよ。二人で手を繋いでさ。
世界●見つかるまで、大変だった。。。


今となってはウツクシイ想い出〜つきあってくれて、本当ありがとう、純ちゃん





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