沙織さんお誕生日、後夜祭編。しかも本当は紫龍の誕生日（のはずだったがすでに１０日以上経過）氷河、初登場。サイト作って苦節４ヶ月目。そのせいで、リンクを張ってくださる方の紹介文に彼の名前が初稿で載ることはなかった……。（ごめん、氷河。本命のはずが口ばかりで）そして、こんな私のワガママを聞いて下さって、彼の名前を入れて下さった皆様、ありがとうございます。なのにこのていたらく。とりあえず次（の次々辺りになってしまった）は当社比３０％格好良いはずですから、見捨てないで下さい。<(_
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クマの縫いぐるみのバッチは元ネタは「ＣＣさくら」ですが、月子さんの所の沙織が紫龍に縫いぐるみをプレゼントさせなかったら、さくらちゃん可
愛いですわだけで終わっていたので、スポイルは月子さんの所の沙織さんのお誕生日小説。私、イベントで沙織の本を頑張って探したクチでしたが、彼女でツボなサークルさんはあっても、紫龍と沙織が仲良しな所は本当に無かったので、いやもう、本当に。哀しくなるくらい。描かれてなかった。自分の所くらいしか。(＾▽＾ｹｹｹ。
ですから一人じゃないって、とても素晴らしいことですね、月子さん。これからも綺麗で可愛い沙織さんと紫龍をよろしくお願いします。って、こんな所でエールを送っても。（ごめんなさい）
でも、クマの縫いぐるみが酔いどれ娘に似合うかどうかは、なぞ。と、いうか品位……、修行した方がいいのかしら？
ちなみに気が付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、沙織と氷河が屋台で飲んで（未成年だけど）いて、紫龍が迎えに来るというシツエーションは「めぞん一刻」からです。そして、飲み代の代わりに氷河が屋台で皿を洗っているのも（原作では呼び込みでしたが）やっぱり同じです。「犬夜叉」の高橋留美子（きっとこの説明が一番、判りやすそう）の不朽の名作。ラブコメの金字塔。
昔は七尾こずえちゃんという女の子が好きでしたが、今は主人公の響子さんの方が好きだなあ。（こずえちゃんも相変わらず可愛いけど）黒髪長髪で笑顔が優しい未亡人。いつでもお掃除していて、お料理も上手なしっかり者。まあ、誰かにクリソツじゃございませんか。(＾▽＾ｹｹｹ。でも、そんな永遠のマドンナというよりは意地の張り方というか、女の部分というかが可愛いです。私も年齢を重ねたと云うことなのでしょう。でも、私、発想がオヤジな所があるので……、一概にそうとは云えないかも……。
はっ、紫龍の話、全然してませんね。と、いうか今回、氷河に強気な紫龍ですけど、……シュラ編と違いまして、この紫龍と氷河はおつき合いしてません。ついでにシュラ編ともリンクしてませんので、フリーです。壁紙は揃えましたが、念のため。(＾▽＾ｹｹｹ 手を入れてマシになりましたが、（あれでも）初稿はもっと、氷河の扱いがひどかったです。そのせいか、この紫龍は多分、私の中の一番スタンダードな紫龍なのかなとも思います。基本形。まだ、誰にも染まってないみたいな。そして、しっかりして分、隙がないからつけ込む隙もない。だから、惚れた弱みな氷河が余計に気の毒にも感じます。暴君というよりかは、みんなのお世話様係。だらしない人が多いですから。そして、沙織に対しては兄弟というより、遠縁のお兄ちゃんがお家の事情で沙織の家に住み込みしていて、ついでに家庭教師をしてくれている感じで一つお願いします。これもこれで不幸な設定。そうです。まだ、なんだかんだと云って、人とのお付き合いが紫龍、へたくそなので、その辺りを攻めれば落ちるぞ、氷河。ガンバレ。と、収拾が付かなくなった所で、では、又。
字がごちょごちょで、ごめんなさい。しかも改めて見直すと、シュラ編よりも語っている……。なぜ？
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