コピー本です。
97年5月。これも怪しくて、逆算するとこの当たりという程度です。

まだ最近の本のはずなのに、全然、忘れてました。(爆)
しかも、現物が残ってません。
だから、本当に出たかどうかも怪しいのですが(笑)

立ち読みした友人が、「こりゃあ、やばいよ」と、難色を示したのは、
覚えてます。←って、あんたいい加減な。

多分、皆様が引いた所。
でも、長編でこのネタやら無かっただけまだ、マシだと思いません?
(開き直るな)

本にしては割と短かめなのは「凍る砂」というやはり氷河&紫龍の
小説がめちゃんこ手間取っていて、そこから使えそうな所をピックUPして
イベントに間に合わせたから。(常套手段)

だから、構成が多少、似てますね。(苦笑)
割と好きな話なんですけど、
それは夢オチが好きなのか?と、云われるとぐうの音も出ない私。


                      




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