すげいこっぱずかしいです。
　　特に前半。読み返しながら、
　　もんでり打ってました。
　　と、書いたら少し落ち着きましたので、まともな解説を。
　　　　　　まあ、しなさんたら、氷河紫龍で初めて書いたのね。びっくりって感じ。(＾▽＾ケケケ
　　　　　　
　　　　　　とりあえず昔の話です。チラシの小説だと思うのですが、相変わらず現物が行方不明で、
　　　　　　もー、何がなんだか。沙織さんの言葉尻の悪さに涙が出そうになったよ。
　　　　　　
　　　　　　後半もう一工夫がある方がいいような気もするけど、
　　　　　　直しようが無いのも本当。この年代の話はお笑いならともかく、シリアスに毛が
　　　　　　生えたモノは、徐々にＵＰしずらくなっていくんだろうな。一番、最初の奴なんて
　　　　　　絶対、ＵＰしない。技術もそうだけど、恥ずかしよおお、昔の青さが。
　　　　　　
　　　　　　しかし、後半の決着の付け方は有る意味、私らしくて、ちょっと安心しました。
　　　　　　
　　　　　　てな感じかな。えへっ。遁走。　
　　　　　　　　　　　　　　　　戻るぞ