◇ひょーが◇
今の所、すげい評判が悪い(笑い)
おかげであっしゃあ、この本をひょー×しーのひとびとにすすめられない しょうがない
17才18ぐらいの男の子はねえ まだ人生が出来てないから
こんなもんでしょう
でも、一言云っておくならばこの人、忘れたくて忘れたんじゃないんだよね
◇しゅら◇
すげい評判がいい 判るけど(汗) なのにシュラ&しーの人が
本を買ってくれないのは どーしてだろ
でも 今回判ったと思いますが(汗)性格すげぇー悪い人です(汗)
(困ったもんだ(汗))
◇小さなお嬢さん◇
やっぱし評判がいい(あたしもすごく好き)
いまだにこー書くのは彼女の記憶が戻ることがこのお話のポイントだから。
わたしにとって彼女というよりあの方は、まだ女神さまじゃなくて、どーして
いいか判らない ただの普通の女の子
云うならればセーラームーンにはなれないけど
プリンセスセレニティにならなくていけない月野うさぎなのら(何ちゅー説明)
◇一輝◇
すげぇ出番がへった人 (と、読者様にチェックを入れられた)
でも、でも、している事は変わらない こいつでTをつくったなんて
私ってば感心してしまう すげい動かしずらい
だって 黙ってみている人だから とりあえずそれなりにおいしー所を
かっさらう予定である。あっ、今回おいしかったからいーのか
ちげーよ
◇ムウ様◇
書けば書くほどりょーきな人になっていく(汗)なぜ(汗)
どーでもいいがみちる&亜美を見ているとムウ&紫龍を思い出すのはなぜだろう
ちなみに樹&仙水でもそぉ
この人はでも、おいしーとあたしは思うのだが、どうであろう
◇しりう◇
もしかしていじめると楽しいかもしれないと今回思った(汗)
彼についてはまだ、な・い・しょ(きぎょうひみつね)
でもね ふふふふっ これからどんどん墜ちていってもらうわよ
と、いうのが94年5月(月はちょっと怪しいのですが)に出した時の
登場キャラへのつっこみです。手書きで書いてあったんですが、
そのまま文章をリライトしました。((^▽^ケケケ
ひらがなが多くて大変、莫迦ぽいです。
そうですね、やっぱり笑っちゃいますね。
なんというか、LOST氷河は17才だったんだなあと。
ちなみに今は22.3才という所なのかな。ぱって話が浮かぶのは。
いや、そうゆうことじゃないな。
一輝にしても、氷河にしても若くて、自分が子供と云うことを
もっとストレートに悩んでいる気がする。
今、同じシツエーションで話を書いたとしたら、
もっとひねくれた話になるかもなあと、。
兎に角、くおんさんを含めて皆、若いのでビックリしました。
(って、あんた自分で書いといて)
紫龍と4人の病院の邂逅シーンはどうしても、本編に挿入できなかったので。
つうか上手に書けなかったから、シュラとムウのやりとりで誤魔化しました。
まあ、彼らも話しておかないと後々いけなかったなんで、
丁度良いかなみたいな。
そうです、LOSTはネットでは解りやすくするために、バックを黒と白にしてますが、
その二つの世界の世界の移り変わりのタイミングが難しかったです。
って、好きでそうしたんですけどね。エピソードとか、順番とか、一杯考えました。
しかし、実になったとか旨く話が進んだかというと又、別。
ちなみにこの話は丁度、IIとIIIの間です。
IIIは本当に難産でした。(と、思う。なかなか出てなかったから)
タイトルはB’z。一番好きな歌。というか氷河+紫龍なの。←莫迦。
「春」(金銀のB’zのベストに入らなかったか大疑問)の中の一説から取りました。
「寂しい街から抜け出して遠いところで君を抱きたい」
しかし、コピー本のタイトルは寂しいが寒いになっている………。
あーうー。
それからセーラームーン好きだったのね。しなさんみたいな。
LOSTが手こずらなかったら、手を出していたんだろうな。
実は今でもネタがある。(もったいない)
で、ふと思い出したのが小田桐たつみさん。
大学からのお友達で、会社も一緒だった彼女に公正師を
頼んでいました。ハハ。いっつもラストの方は、時間ぎりぎりで
読んで貰っている暇が無かったのですが。だから、彼女はラスト場面は
本で読んで貰ってました。その節は迷惑を掛けたね、たつみちゃん。
これからもヨロシクね。
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