おかげ様で皆様にご好評を頂いているLOSTAXIAのXmasバージョン。
 ちなみにタイトルは演劇集団「キャラメルボックス」の同タイトルから。
Xmasの考え方はココに影響されました。
平たく云うと、誰かに何かをしてあげたくなる日、てな感じなのですが、
実際に何もして無くても、街が緑と赤に包まれると、嬉しくなる私です。
子供の頃はケーキ食って、サンタさんと関係なくプレゼントが貰える日
位の認識しか無かったですから。
(祖父がお寺の人だったので、母が宗教色を排除していたのだと思う)
 
 お話的にはIと92が出てIIに移る前の話。「春」の前です。
つまり謎は一つも解明されて無くて、ナゾだけがある話です。
 UPに辺り、何年かぶりに目を通しましたが、恥ずかしかった。
すごい下手くそなんだもん。氷河も敬語が可笑しくて、
紫龍はぶりぶりと桜ちゃんでお姫様、目眩を起こしそうになりました。
 
 どうしても耐えられない所に修正を入れて、文字に色が付いている場面は当時やりたかったけど、出来なかっただろう言葉を加えています。
(読み返して何で入ってなかったんだろうと思ったから、そうなんでしょう。
多分。(^▽^ケケケ)

そんなに恥ずかしかったら、UPするなとツッコミを入れられそうでが、
Xmasもので氷河誕生日ネタというのもありますが、
LOSTAXIAの古い方はこれよりもっと文章がお粗末だからです。
(^▽^ケケケ ええ、古いの。act1は12年前なんですぅぅぅ。
これよりもっと、古いんですよぉぉぉ。あの時、使っていたワープロは
J−WARD。お父さん、お母さんに聞いてみて下さいという機種です。

 と、云うことを世間に知らしめておかなくてはいけないので。
IとかIIとか92の文章はこんな感じですので、皆様、ご注意下さい。
(だったら、早く通販システムと確立させようね、しなさん)

ま、自戒ということで、お許し下さい。
これ無いと、氷河の誕生日+クリスマス更新が無いというのはLOSTAXIA的にはあんまり関係の無い話だしね。はははは。
(と、オチが付いた所で)
でも、昔から氷河と紫龍をいちゃいちゃさせている所が笑いを誘います。
LOSTAXIA、何年掛かるか判らなかったけど、
壮大な計画だけは立てていたのね、私。



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