しなしな新年の誓い

しお＞新年から、ヒメハジメかいっっ、しなこよ。
しな＞いや、ごめんねぇぇ、新年から慎みがなくて。
　　　　風邪も引いていてさ～やばやば～ちきしょ、今頃だよ。
しな＞じゃなくて、折角だからなんかＳＳ、書けば良かったのに。えっちいの。
しな＞ああ、それ落ちた～
しお＞ああ、いつものことね。
　　　　　　　　　　　　大体、新年の挨拶からしても遅いもんね。
　　　　　　　これなんか、元旦にやらないと意味無いじゃん。
しな＞……そーだね。（ずきずき）
しお＞ま、本人はちょっとは応えているようなので、ナマアタタカイ目で見てやろう。
　　　　と、いうところで、一発、今年の抱負を一つ。
しな＞うん、あのね、冬コミ、シュラ紫龍本の売り上げが良かったから、ウエーブってゆーの？時代？
　　　　ココは一発、シュラ紫龍をプッシュしようかな～と。紫龍受けの発展のために。
　　　　と、いうのをＪちゃんに云ったら、なんか電話の向こうでしょんぼりしていたから、
　　　　まあ、氷河紫龍も頑張ろうかなと。
しお＞……いつもと一緒じゃん
しな＞具体的には、そーだね。「アレ」と「ソレ」を頑張って書きたいなっと。
しお＞全然、具体的じゃないやん。
しな＞だって、又、有言不実行になったら恥ずかしいやん。
しお＞いや、目標ってそーゆーもんじゃないの？
しな＞じゃあ、今年の目標は目標を守る。これでキマリね。
しお＞今時、小学生だってそんな目標たてないよ。
しな＞後ね、もう一杯サイトとか本とか増えたら、云うこと無いね。はあ～
しお＞それ、目標とちゃうで～。
しな＞（聞いちゃ居ない）後、今年はちゃんとバレンタインネタで的場知世ちゃんで書きたいね。
　　　　逃すと、一年、又、寝かすようだからさ。
しお＞それもあんまり関係ないよ。
しな＞そうゆう、しおさんは？
しお＞今年は一緒に本とか出したいですね、しなさんと。10年以上、付き合ってきて初めての試み？
しな＞ああ、頑張ってね。
しお＞頑張るのは君だろうがよ。
しな＞私は後は、、アニメで紫龍が綺麗にきちんと
　　　　　　　　描かれますように位かな。
しお＞うん。切実だよね。
しな＞紫龍、ちゃんとお姫様だっこして貰えるといいよね。
しお＞ねえよ、
　　　　　　　　　そんな場面はっっ！！！
　　　　　　　　自分でやんな！
しな＞だって、ビジュアルでみたいものを文章でするってムズカシイんだよ。
　　　　そのものズバリ書くと、マヌケだし、情緒無いしさ。
しお＞文章力がないのを棚上げしてはいけまへん。