ああ、女神さまっ、嗚呼、沙織さまっ
と、いうことでべたべた直球で芸もないのですが、
さおりんのお誕生日なので、ご容赦下さい。<(_ _)>
一応、期間限定、降臨祭の間の一週間の予定です。
ちなみに降臨祭というのは、今年の夏にくおんしなが作った
「聖域の昼と夜」という小説にでてくる、早い話が女神のお誕生祭のことです。
出店は出ないけど、無礼講のお祭りみたいな感じ
でも、その話では、沙織も女神も出て来ないんだけど(^▽^ケケケ)
お誕生日に合わせて小説アップを目論んだのですが、ダメでした。
祭りの間には何とかしたいんですけど、ええ、最終日でも。
夏の最後の大花火のように。
本当の沙織さんはもっと綺麗で可愛くて、美しくて凛々しいはずなのですが、
どうしても私が書くと、そうなる前のローティーンになっちゃいます
いつかはそんな沙ーさん(私は彼女をそー呼んでいたりする)
が書きたいのですが、どうなることやら?
……なんか紫龍とか沙織のもうちょい突っ込んだ話は、小説をアップした時で、
ここだととりとめが無くて……とりあえず今は
お誕生日おめでとう、沙織さん。
これからも地球の平和のために頑張ってね。
「あんたに云われなくとも」とか、いいそうだけどね。それか、
「そう思うんだったら、ちゃんと貢ぎ物を持ってきなさいか」うちの娘だと(^▽^ケケケ)
それから「ああ、女神さまっ」で間違って検索してしまったお兄ちゃん……、
いらしたら、ごめんなさいね。
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