シュラ紫龍学園・・・・。

「って、何を教えてくれるねん」
「でも、入って、学び直したいって、感じぃ」

 つーことで、「私立女学園」からです。いつも以上に強引な展開です。
「全然、ちゃうやん」と、云う声が聞こえてきそう。(なぜ、大阪弁?)
 でもね、初めは無難に「しりう女学園」にしようとしたのですが、
それじゃあ、あんまりおもしろくないからってんで、シュラ紫龍学園に
してみました。どのみち「し」しかあって無かった。はっはは。

うーん。これなら、素直に「しりう女学園」略してしりTにしておけば、良かったかな。
そーすれば氷河もシュラもOKだったし。
新生TOPに相応しかったかも。・・・まあ、いいやね。
氷河ないがしろは今に始まったことじゃないしね。ノープレっすね。
本当は氷河紫龍でやろうとしたTOPも落ちちゃったし。(^▽^ケケケ
それは来月のお楽しみね。(多分)(きっと)

えーと、元タイトルは週間ヤングジャンプに連載中の四コママンガです。
決して今時ではない女子高校生のパッションライフ。(死語の嵐)
永遠に高校2年生の彼女たちの赤裸々な姿は読む人に、元気をくれるでしょう。
(多分)
いかん、もっと旨く説明しようとして読み返したら、ただ笑ってしまいました。
四コマは難しいね。ま、そんなマンガです。

ちなみにくんしなは、主人公(決してヒロインではない。どちらかというとヘロイン)
態度はでかい小動物。人の顔は覚えない、黒髪長髪だが、しゃべらなければ美人で
なんだか図書委員の爆)、しかも無二の親友の理想形は
「あたしが泣いている時は慰めてくれて、悩んでいる時は助けてくれて
あたしがピンチになった時は自分のみを犠牲にしても駆けつけてくれる。
だけど、自分の身にかかったトラブルは自分で解決する!」って、
それって、紫龍じゃん。つまり全く正反対の竹田(妹)しまった下の名前、判らない。

唯一、普通の可愛い女の子だが、あの異様なじゃない個性豊かな
集団で恋する乙女を貫こうとして、ひずみが生じ始めている
謙虚で健気な図書委員、小渕さん、

しっかりモノだけど、要領が悪すぎ、人生に置いては一生、勝者になれなくて、
妹に甘くて、文芸部でへんなペンネームで一昔前の走ってぶつかったら、
恋が生まれた的ロマンス小説を書いている、図書委員で
眼鏡を取ると美少女だけど、メガネを取るとよく見えないからじゃんと
つっこまれて、一人で宝塚が演じられる大崎がお気に入りです。うふっ。

「と、いうかシンクロだろ。
特に恥ずかしい恋愛小説を書いている当たりが」

「・・・・・・」

   これ以上、泥仕合にならないうちに、戻る



女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理