はじめて
かわいいとみとれた
男の子が紫龍であった。

ま、当然だけどね。
でも、私のことではありません。(似たようなもんだが)
名台詞の宝庫「彼氏彼女の事情」から。少し前、読み返してました。8巻まで。
その先は里子に出ていて、そして、有馬編は恐くて買えない。。。。
とにかく、前半のカレカノは、段々恋愛になっていくという感覚が楽しくてよぉ。

たまには氷河よ、有馬のように我慢したり、相手がお子ちゃまなので、挑発してみたり、
突然、がばってやったり、お伺いを立ててから紫龍には触ったり、少し離れてみろ、
さすれば二度惚れがあるかもしれないょぉぉとか、

おっさんも貴志のようにたまにはやる前に、大きくなるのを待って、見守ってみろよとか、
一緒に同じ毛布にくるまるだけで、満足してごらんとか、
思ったり、思わなかったり、思ったり。←でも、その場合、先にくどくのは紫龍か。。
ちょっと、ビミョウ〜(私の中では)
こうなると、井上(先生)とまり子(女生徒)(@ももシス)のように、
コクハクしようと呼び出した裏庭で、見知らぬ相手のラブシーンを看る羽目に陥り、
どうしようと困っていたら、井上先生に、
「おっ、続き、見るか?じゃあ、俺の部屋、集合な」
と、実は向こうもその気だった相手にコクハクも結構そっちのけで、
そのままAをされて、Cまで一気に行くと思いきや、処女のまりこが怖がっているから、
とうとう一年(以上か?)Bだけでやり過ごすのもいいね。

おっと、話が逸れたね、いや、それ以上に主旨もずれているが、
閑話休題

元に戻すと、上の台詞はヒロインに「大きな弟」と云われた父親が、
中学で一時、離れた母親と中三、中一で再開した時の台詞です。
初め、誰だか判らなかったんですねえ。母の方から名前を呼ばれて、
気が付いたのです。莫迦です。でも、仕方在りません。
だって、紫龍は美人なんだもん。←もう脳内変換。

では、数ある名台詞のなぜ、これを用いたかと申しますと、、、、
シュラの声がこれを云う羽目に陥ったからです・・・。
この言い方もどうですが、おっさん、頼むよ←と、書いてある所に混乱ぶりがみられます。

実はこの文章、ハーデス編を見る前に書いたのですが、てーと、一年前か、
諸事情で放っていたのを、この度、発掘いたしまして、(忘れていた)
若干、打ち直して使うことにしたのですが、、
それは決して、あの方で良かったと思い、折り合いが付いたからではなく、
年の瀬でネタが無かったからです。ええ、もう〜だって、ゲンコウが。。。。。

ですが、こうやって一年を振りかえってみると、
前に比べて遙かに、格好ステキなシュラに拝める機会が増えたことです。
この逆行の中を素晴らしい〜〜
ありがとう、アンダルシアン←今ひとつ、定着率の悪い言葉だが。
そして、この幸せが長く続きますようにと、祈らずにはいられません。
てゆか、頼むよ!!!!


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