つうことで、1話からのレポというか、感想です。
はい。ネタ晴れ大ありなので、
純粋に楽しみたい方は、ご注意下さい。

星矢の新作はなんか昨日の続きのように始まりました、
メインタイトルとサブタイトルの出し方、そのままなんだもん。
それから「地球ぎ」にあわせての
OPじゃなくてプロモーションフィルムが始まる。
(だって、そう思わないと・・・)

まず星矢、聖衣をしょって登場。
星の子ガクエンの子供達が画面一杯に、星矢をお見送り。
美穂ちゃんも笑顔です。まるで、出稼ぎのダンナをお見送りする
ツマのようです。
つうか何人居るんだよぉぉぉ、ココのコドモ?(^▽^ケケケ
と、ここまで良かったんですって10秒もみたいうちに
恐ろしい場面が。なんと、だーりん、
吹雪の中、
氷原の上に頬をくっつけて、
号泣。

何か泣くほど、哀しいことがあったんかい、君と。
動揺した私は後に純ちゃんに、黒須さんに電話で報告。
(他になかったんかいっっっ)
筆頭で上げる。

そのショックがさめやらぬママ、紫龍登場。
滝壺の前に立っている。
白い包帯が痛々しく、そして、流さない涙は、逆に私の心の涙を誘う。
しかし、、、春麗、邪魔。つうか、
媚び入りまくりの顔して、
紫龍にくっついている・・・。
紫龍が無表情に近い、憂い顔(夢見すぎか?)
しているから余計にそう感じるかも。
私、春麗スキなんだけど、なんか男に媚びたように
しだれかかるような娘じゃなかったのに、えぐえぐ。。
声も変わるし、散々だね、春麗。
でもいくら媚びを売っても紫龍には見えないぞっと、ざまあと
自分、納得させる。春麗ちゃん、好きな方、ごめんなさい。
単品で好きなのと、紫龍春麗が好きなのは、違うんです。
(誰に謝っているんだ)

と、動揺している所で舞台は代わって、砂浜をとぼとぼと
ランドセルしょって歩く男が一人。カットバック、
十字架に花輪。嗚呼、兄ちゃんねと、思って、カメラを引くと、
そこには聖衣に着替えて、一輝が・・・・。
つうか、なぜ一人で聖衣?????

そして、子供の写真。3つの一輝がよいしょと赤ん坊の瞬を持ち上げている。
どうやら、写真。場内から、かわいいというどよめきが聞こえる。
そして、その写真を見ながら、例のペンダントを握りしめて、
瞬ちゃんが、城戸邸のテラスで、テーブルの上で、
又、だらだら泣いている〜君たち、どうしたんだよお、

特に、氷河。
腹でも痛いのか〜
それとも春麗に邪険にされて、
哀しかったのかあ〜
そうか、そうだよねえ、よし納得と電話した当初は
凹んでいましたが、そうやって立ち直っていく私たちでした。

その後は黄金のお兄さま達が、カードに書かれていて、
くるくる廻って、沙羅双樹の花畑が出てきて〜
そして、脈絡もなく始まる旧OP……はい?
なぜ?つうか、旧聖衣のOpであわんじゃないか????
そして、サブタイトルは誰が書いたか知らないけど、
やっぱ手書きで味のある字でありました〜

そうして、やっと始まる。老師のナレーション。
で、ココからは原作と一緒。一話は流石に弄ってません。
シャイナさんは、小山さんシフトで、なんか嬉しい。
さおりんはやっぱり固いベットでねとります。(体に良くないぞ)

そして、ムウ登場っっっ。
山崎さんのムウは塩沢さんに語尾とか、
息を抜いたところが、なんとなく似ている気がして、
懐かしい気が。

(長台詞を喋ると、似ていないんだけど、ね)
トークショーで古谷さんが仰っておられましたが、
塩沢さんのムウを静のムウだとすると、
山崎さんのムウは、動のムウ。

しな的には、
年齢不詳のムウから20代に若返った感じ。
ムウ様からムウさんへ、かな。
で及第点。点数きつく思えるかもしれないけど、
代役だったら、上等だと思います。それに肝心なのは
紫龍の絡みなんだし。もといこれからが問題だし。

とかやっていると、デスマスク曰く
聖域の人間はこのお方に誰も逆らえないお方、登場。
声はあっているのかな、未だ、マント被っているから、
何とも云えない・・・。でも、18才じゃねえよ。
ソレ考えなければ、いけるかも。

でもさ、これは昔も思ったけど、
デスよ、誰も逆らえない人を殺したのは、君たちなのでは?????
(^▽^ケケケ
あっ、ちなみにデスは普通に喋ってます。のりぴい語ではありません。

とかやっていると星矢登場。
よし、俺も闘うぜという星矢ちゃんは14才のママです。
有る意味、すげいいい。

ムウは星矢の相手をしたり、マントの男に気を遣ったりと、
大変。話はこの辺りは大変、面白いので、なんだかんだと
引き込まれるけど・・・・・。

「聖域にあなた方が近付いたら、排除するようにと
アテナから、仰せつかってます」
ムウの言葉。(すいませんうろ覚え)と、

「星矢達を聖域に近付づけないように、
言い付けたけど……」
さおりんは、全然違います。(これも13年前か、思った)
部下と距離を感じるね、さおりん。
スタッフサービスに電話よ。(^▽^ケケケ
それとも、ここからムウ沙織なのか、
ムウは紫龍と仲良しの星矢にいじわるしたかったのか。

なんにせよ、続きは来週のお楽しみといかないのが、
試写会の辛いところ。とまあこんな感じの第一話です。
割に普通に面白かったというのが正直な感想。

荒木さんがちゃんと修正したのは、
マントの男の目と、デスマスクとアフロと老師?
ムウとか星矢やさおりんが、まるまるしているのが
ちょっと気になるかな。

つうか、次号の予告が。。。

包帯をしている黒髪の美人ちゃんが、
敵に襲われる???老師がらみか?敵正体はアルゴル?
それともシュラ?(激しく希望)

老師曰く、「置鮎も神奈も草尾もいい奴なんだよ」
「スタジオはそのまま聖域で、言葉の小宇宙で闘っているんだ」
それもそうかも、しれませんが、
すいません、私らにはイイ奴とか、そんなことはあんまり関係ないんです。

キャラクターにあっているのか、
紫龍との兼ね合いはどうなのとか、
そんなことが大事なんです。
ごめんなさい、駄目な人なんですぅぅぅぅ。
つうことで、肝心なのは2話。
なのに、なまじ予告を見せられるだけで、
お預けくらった犬状態。

これで2月まで我慢なの?
キツイ、きつすぎるわ。
と、いうわけで後は任せたぞ、
つきちゃんとさちこさん。
(スカパーが見られるらしい)

と、駆け足で試写会、レポしてみました〜
ごめんなさい、へたれな文章で。レポとかやっぱダメだね。
つうか、私、紫龍以外、どうでもいいのかと
ちょっと(_ _ )/ハンセイとか思いながら、
ごめんなさい、次に続きます。
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