「〜の身体は、心臓の部品一つとってみても、自分の為になんて動いているものが無かった。誰もそれに気がつかないし、気が付いても暖かな微笑みがそんな秘密を宿しているなんて分かりっこない。いつのまにかその血まで凍りついてしまっていたことなんて。
だからいっそ身体中がオートマチックになってしまえば、哀しみすら感じないかしら?と思うことにした。それが慰めのような気がして」



                          



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