純子様「一日3回以上乗るなら紫龍一日乗車券500円」と、いう標語からうっかり書いた割にはずーずーしくサイトの開設記念に差し上げたへっぽこ小説に、付けて下さった挿し絵の方です。本編の方は「シベリアノ貴族」様の方に飾っていただいております。嗚呼、もったいなや、もったいなや。と、いうことで「公主」では紫龍の愛らしさと、シュラのダンディズムというか鬼畜ぶりが、ぎゅっと凝縮されているイラストだけを思う存分、お楽しみ下さい。純子様、どうもありがとうございました。戻る