水月様

恥を忍んで「氷河と紫龍としぇらざーど」ＵＰして良かった第二段。
（まんまですけど）
ぎやまん停・水月様からタイトルごとクリスマスに頂いたものです。
だから、背景に雪を降らせているのでないのですけど、
私にとってはこの二人と雪は切り離して考えられないので、つい多用してしまいます。

でも、なんか氷河と紫龍って、世界中で静かにただ二人きりにしてあげたくなりません？
そんな気を回さなくても、今のこの二人には外の吹雪も、ドアがノックされる音も
聞こえないんでしょうけど。

ベットに入って、本を読んでそのまま寝むれるという
子供時代だけに許される幸福がこの一枚にぎゅっと凝縮されています。
紫龍、なんか甘えぼさんだし、氷河、なんかお兄ちゃんだし、
見ているこっちまでほのぼのとした気分になってきます。へへ、しあわせ。

水月様、どうもありがとうございました



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