月子様
これもやはし私の水面下の善意(自分で云うなよ)が実ったモノです。
ステキなもの二つも私に下さった月子さんてば、
なんて太っ腹なんでしょう。ありがとう、月子さん。
この御礼は何処かで必ず。きっと。多分。
月子さんの女神さまはうちのランボーな娘っこたちと違って、
品位と格調が漂っている上に媚びない愛らしさがあります。
それは制作者の責任だと思うので、
うちの沙織にはいつも謝っています。(笑)
そんなわけで月子さんにはこれからもガンガン
紫龍と沙織とついでに氷河も書いたり、描いて欲しいと思うワケです。
所で、タイトルはご指定がなかったので、適当に付けたのですが、
爽やかで高飛車でらしいかなと、ちょっと自画自賛です。(いいの、小さな満足で)
月子様、どうもありがとうございました。
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