純子様
ああ、コメントをパスしたいなあ。
絵的には好きなんですけど、それとは別に純ちゃん、
どんどん絵に色気が出てきたなと思ったし。
演技指導をしたのは私だし。
(つうても目を開けて、笑わないハダカの紫龍を描いてみれば位だが)
でも、この絵が最初にシベリアノ貴族さまで飾られているのを
見たとき、やっぱ「すまねえ」と思った方が、先だったので、
なんかもう、好きとか嫌いとかじゃない絵になっちゃったのだと思います。
それも何だか、不思議な気がして。
兎にも角にも、純ちゃん、どうもありがとうございました。