純子様

シベリアノ貴族、純子様からの頂き物です。
12才の頃の紫龍だそうです。
恐らく人生で一番、何も考えずに子供で楽しかった唯一の頃。

(紫龍はきちんと人を殺しているんだという自覚がある人
なので、その後の人生は必ず其処がひっかかっているんだと思うのです)

恐らく老師も本当は外に出したくなかったんだと考えるのは、
煩悩だけのせいではないでしょう。

 何はさておき、君、五老峰へ居て正解。
 きっと今より大変なことになっていたでしょう。
 食べられちゃわないで、良かったね。

なんか御礼ですと云って貰いましたが、
恐らく私も御礼で上げたんだと思う・・・。

純子さん、いつもありがとうございます。
これからもヨロシクお願い致します。<(_ _)>
えへっ、ずーずーしい〜

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