Ｔｈｅ　ｐrinceofｄarkｎｅｓｓ

第１話ということで・・・・難産でした。
枝葉というか、ただのＨなだれこみ話はぽこぽこ
出来たのですが、基になるべき話しなので、
きちっと書いておこうとすると、叔父さんがくるくる
余計なことを考えちゃって。(＾▽＾ケケケ

これのおかげで　輝かしい更新計画も頓挫し、
夏コミへのカウントダウンが、ずれまくり。
シュラ×紫龍なのに、自分で自分の首をしめているぞ、シュラ。
どうすんだい。

ま、その結果、判ったことはシュラ紫龍は切なさの上に成り立っている
ということですね。ただ、ラブラブさせる為に作ったシリーズなのに、
ばんばん裏設定が出来ちゃって、どーすんだいって感じ。

恐らく今まで書いたシュラの中で一番、紫龍にメロメロです。
１６才の親代わりに育てた子供にマジメに恋してます。
危ない人だな。

対外的なことにはとっくに覚悟しましたが、それを紫龍にもさせる
つもり有りません。守って上げたいんです。
でも、紫龍は大人しく守られているタマじゃありません。
その辺りのジレンマがお気の毒で。大変です。

しかも、紫龍は判ってくれません。
いや、紫龍は紫龍で大変なんだけど。まだなんといっても子供だし。
まー、これから、おいおいと成長していくのかな。ウソ、時間が出来たら、
学園ラブコメに突入する予定です。

つうか、学園モノのはずなのに、いきなり同棲でどーせーちゅう感じで。
何にしても、張った伏線は消化したいです。（；＿；）

　にしても、ミロよ。東大出のシュラの後輩と云うことは、東大せいか。

ちなみに、シリーズ表題は映画版「機動戦艦ナデシコ」から、頂きました。
この辺りのミステイクをお気づきの方は、お笑い下さい。

そーそー、途中で出てくる所は純子さんからの
頂きものです。格好イイでしょう？ありがおつ、純ちゃん。

頂いた瞬間に、挿し絵に使ってイイ？と、聞いたときは別の話を浮かべ託せに、結局、シリーズモノで使ってゴメンね。
でも、キーワードがあって、「おいで」って、奴。で、拒めない紫龍は
このイラストの為にぶちこんだので、許して下さいますよね。
（丁寧語のくせにえらそう）
なにはともあれ、これからもよろしくお願いします。（あれ？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻