「シークレットガーデン」の最新作……。と、云っても二年前です。
「廬山の花嫁」という紫龍受けオンリーイベントの当日配布用の
チラシでした。内容のできうんぬんかぬん―――より、その前後のことが思い出されます。

前日に本が届かなくて、どきどきしてSさんに泣きのメールを入れたこと、
実は本は届いていて、安心したら、どうしてもイベントに記念を残したくて、慌てて、書きかけのコレを仕上げたこと、

結局、遅刻したこと←(;´Д`)
さらに列車に乗り間違えて、JRの罠にはまったこと
追い打ちをかけるように、道に迷ったこと(;´Д`)

そして、紫龍のゆかいな仲間達との、ファーストインパクト!!

実はこっそりご本を買いに来ていて、白いコート(だったと思う)のママ、ソッコウそのままお帰りになってしまった、しゃちさん(今じゃ考えられない)を筆頭に、皆、どんどん初対面のエレガントでカワイイ印象が壊れていきましたが↑ひでい、

再会して(と、いうのは彼女は中抜けして、結婚式の二次会に行ったから)居酒屋の畳の上で、正座しながら、その場で当日出した本の感想を目をきらきらさせながら、語ってくれた純ちゃんは全然変わらないですね〜
(ちなみにイベント中は絵を描いているか、話しているかだった。さあ、いつ読んだか、考えてみよう(^▽^ケケケ)

なんてことが走馬燈のように甦ります。
私にとっては写真のような感じで、五感が刺激されます。
これ以降、ショートを書くと、サイトかコピー本にしてしまい、
無料で配るということもめっきり減ってしまったので、
有る意味、貴重なペーパーでした。(って、まともに終わらせようとしても

それにねえ、話のことを書けと云われても、紫龍、どーよというカンがいなめないよお。どっちかっていうと、珍しくちゃんとイモウトしている沙織がお気に入りだし、ちなみに、春麗が好きなのは紫龍ですから(当然)
ついでに、タイトルはマンガから、頂きました、読んでないけど。
(ますます、ひでえなあ、マジメに好きな方がいたら、ごめん)

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