聖闘士星矢
冥王ハーデス十二宮編完成披露試写会


あとを頼まれたしなです〜(^▽^ケケケ
皆様に叱咤激励されなから行って来ました〜
皆、流石に気になるらしく、Qに立ち上がった時なぞ、
たつまちゃんから、
「多くは語らなくて良いけれど、
試写会、よかった?率直に、ききたいの」
速攻でQが飛んできて、笑ってしまったノコとよ。

てな感じなので、珍しく素早くレポートをupしました。が、
えーと、期待されては困りますが、あの曲解入りまくりなので〜
その辺りをご了承になって、お読み下さい。<(_ _)>

そもそも会場入りから、すでに闘いは始まっていたのでした。

入場の整列は2時。まず会場は3時、開演は4時、
ま、普通だったら3時半頃いけばいんだけど、(私は見られればいい人だから)

けど、試写会のお知らせのハガキには満員の場合にはご入場頂けない場合が
あります。という不吉な文字が。

シベリアンと紫龍すきぃの期待を一心に背負っている私としては
何が何でも会場入りをしなくてはいけない。
ということで、1時半によみうりホールの建物に行ってみました。
が、人っ子一人いやしねえ。
そりゃあ、それ以前での会場付近の来場は禁止とさせて頂きますって
書いてあるけど、まあ、皆、お行儀いいんだ〜と感心したらぎっちょんちょん。

よみうりホールはビックカメラの7階。
そして、7階の階段からぎっちり列が1階まで連なっているのでした〜
エスカレーターで上まで行って、7階から降りてきたよ、私。

私の並んでいる列の後ろの方で「スッタフの人に知らせなきゃ」
みたいなことを仰っていた方が居ましたが、
確かに2時以前に来る方が悪いのかも知れないけど、
無料とはいえ、招待のハガキ配ったら、全員分の席の確保をするもんじゃないの?
(そして、知っているくせに2時になってから整列を始めたスタッフ)

その上で、二時以前に来ないでくださいってお願いするのが、
ものごとの筋道だろうが
と、いうことで並んだ辺りからすでにゴキゲンナナメの私。

で、この頃から、一部の紫龍すきぃ(夜、集まる東京の人と純ちゃんとミズさん)(^▽^ケケケ
はた迷惑にも、実況中継のメールを開始。
つうか立ちスペースしかないので、そんなことくらいしか出来ない。
よみうちホールの店員が1000名ちょっとなので、
実はこの時点で、階段にいる人数から割り出して、
入場は確実だけど、やっぱ気が気でないよ。(小心者だから)
とかなんとかやっていると、
3時に入場開始。
その頃には、どうして入場が不確実だかなぞがとける。

ハガキには青いハガキと黒いハガキがあって、
黒は入場一名さま、青は入場二名さまなのだ。
つまり青いハガキの人が全員、二人ずつ来たら、・・・・・。
結構危なかったかも。つうか、なぜそんなハガキを出すのかなあ〜
皆、一名で良かったのに〜すごい不思議。

3時にやっと会場入り。
PRESENT引換券を貰って、とりあえず座席を確保。
その後、売り場を(探索)でっかいポスターに釘付け。
スカパー星矢の宣伝の奴。

包帯をしている紫龍が痛々しく、氷河と並んでいて、
えへ、ちょっと受けぽくていいかもと、ぼおっと見ていたら、
マスコミに写真取られちゃったよ。
ちなみにこれが、その時間に送ったケイタイメール。

「とりあえず席確保、ありがとうございます〜
大きなポスターがあって紫龍と氷河が並んでいて、
紫龍は目、つぶっていて〜姫にしか見えないわ〜よしよし〜
この幸福が長く続きますように〜しな」

すでに莫迦丸出しである。
でも、流石に緊張してきて、席で大人しくしていました。
下がその頃のメール。

「すいません〜10分前です〜
ちょっと前までソルジャアドリーム(すでに動揺の後が見える(^▽^ケケケ)
が掛かってノリノリでしたが、今は新曲です
〜いい歌だけど、星矢ぽくない〜
せめてEDだけが良かったな〜すまん緊張してきた〜しな」

まつざわゆみさんの「地球ぎ」はいい歌なんだけど、
他のアニメの主題歌又は星矢のEDだったら良かったんだけど、
歌単体だったら、OKなんだけど(パンチも効いているし)
OPで星矢って感じがしない、、、のが超難点。

星矢は女の子が好きなヒーロー物じゃなくて、
硬派な男の子ちゃんと好きなアニメというのを忘れているな、スッタフ。
というか、売れればいいやの資本主義の手先か。
ともかく初めから負け戦は決定なのに(ひでい)
試写会のオープニングもまつざわさんで、
何か可哀相って感じ。

歌が終わると、古谷さん(星矢)と山崎たくみさん(ムウ)と
矢田さん(老師)のトーク。ま、ここは自己紹介みたいなもんで、
後でネタが被るから、先に進んで。

スペシャルゲストの車田先生がゲストでいらっしゃておりました。
黒スーツ来てました。
語り口、コミックスの柱と同じです。
一輝兄さん系です。
よく、車田正当派カップルは一輝紫龍と、一輝紫龍派の
方はおっしゃりますが、

車田先生=一輝兄ちゃん、
車田先生のおきにいりは紫龍
(じゃなかったら、ジャンプの表紙にシュラと二人で飾らないだろう
カラーローテーションも何げに多いし)

ゆえに一輝紫龍は正当派という公式が成り立つこと初めて納得しました。

所で、先生がどれくらい傍若無人かというと、(あっ)
更にスペシャルゲストで、高木さん・・・かな
子供の頃、リンカケが大好きだった、
リングファイターの方がいらっしゃったんですよ。
(会場入りしている人で喜んだ方は少ないだろう)

そいで、談笑のなかで
「おっ、そういえばアニメで役の決まってない聖闘士がいたなあ。
やってみるか?」
(言葉尻は違うけど、そんな内容)
イヤ、本当は打ち合わせがあったかもしれないけど、
本当にその場で決定させてしまったような印象は、

「ま、車田先生たら、一輝兄ちゃん」と私に思わせるだけに十分でした。(失礼)
ちなみにここで、更にスペシャルゲスト、
春麗役のグラビアアイドルの佐藤さん、登場。

そして、関係者、ゲストが全員集合した時点で、
マスコミへの写真撮影会開始。
こーゆーのって、リハの段階でやらない?
ただ見ているだけの観客は
余りにヒマなので、メールしました(^▽^ケケケ

そして、それが終わると、「神々の熱き闘い」
OVA一話「新たなる聖戦のはじまり」上映がはじまるのでした。

「神々は・・・」は久しぶりの大画面でちょっと嬉しい。
内容はいつもと一緒。(^▽^ケケケ当然だって。
でも、氷河紫龍の肝心な所で、周囲のどよめきが
少なかったのは、気のせい?

そして、
一輝兄ちゃん、瞬を助ける場面でやっぱり大爆笑
で、内容とその事実、両方に大笑いだよ、私。

されはさておき、マジメに見ると、フレイ沙織もいいかなあと、
後、ドルバル紫龍とか、←あっ、
つうか、ドルバル教皇、ステキ。←あっ。

……星矢はフレイにイイトコロ取られたね、最後。
つうか見ているだけじゃなくて、ドルバルからフレイをフォローしてやれよ。
頼むよ。結局、一番強いのサジタリアスの聖衣だし。
氷河と紫龍はドルバル教皇倒すときは側にいたんだけど、
EDは両極端にいるし。あっ、てれているのかしら。(すいません、逃げてます)

とか、ちょっと幸せな気分に浸っている所へ、

冥王ハーデス十二宮編
が始まるのでした。
       
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